政治家無能(せいじかにおどらされ)

()

b0031140_19291278.jpg
(庶民が報われる日があるのか:2017年12月3日撮影)

先の続きである。
政治家が政治の仕事をしなくてどうする。庶民の暮らしは、年々、

苦しくなるばかりだ。
比較的高年収の会社員を狙った税改正が発表されたが、我が国を

可笑しくさせたのは、平成以降、外国の新自由主義に踊らされたか

らだ。極めて、愚かなことだった。それが、未だに、尾を引いてい

る。
世はそう考えず、正しい選択と思っている節がある。
その後、自民党に代わり、与党となった政党が酷かっただけで、

そう見えないに違いない。
今に続く貧富の差を作った罪は大きい。
富裕層、それに、法人から税を取らずにどうする。
財界の話しばかりを聞き過ぎる。
そうした中、生活保護に頼らなければならない弱者への風当たり

ばかりが強い。

 愚かな民しかいないということだろう。

 社会保障の意味を考えるべきだ。

(第五千二百二十三段)


[PR]
# by akasakatei | 2017-12-18 19:27 | 社会心理 | Comments(0)

琉球政位置(おきなわのひとごと)

()

b0031140_18095683.jpg
(平和が崩れるのは:2017年12月3日撮影)

憔悴した中、ネットを見ていると、高校時代に地理を教わっていた講師が、秋田に戻り、今では、公立高校の教頭らしい。
 時の流れを感じる。
 そうした中、何も変わらないものがある。
 例の沖縄での米軍による空からの相次ぐ贈り物だ。
 米軍は、保育園に落ちた物を否定したが、如何か。
 以後、保育園の自作自演だとの話しが広まる。根底には、沖縄に対する本土の人間が持つ捨て石的な意識があるはずだ。
 本来なら、軍隊に頼らない世界を目指さなければならないのに、反対へ向かっている。
 空だけでなく、海では北朝鮮からの贈り物もある。
 漂流する木造船だが、何れも政治がしっかりしていれば、少しは違ったはずだ。
 また、マニラにおいて、旧日本軍慰安婦像が設置された。
 政府関係者は面白くないみたいだが、負の歴史への清算がなされていないからだ。
 我が国では、最近、歴史を修正する動きが見られる。時の権力者により、歴史は変わるが、判断するには、史料しかない。それを冷静に読めるかどうかだ。
                   (第五千二百二十二段)


[PR]
# by akasakatei | 2017-12-17 18:07 | 社会心理 | Comments(0)

年末恒例崩(しわすのたいちょうあっか)

()

b0031140_19172836.jpg
(年の暮れには:2017年12月10日撮影)

世には、悪酔いする酒がある。
例えば、日本酒に関し、醸造アルコールが添加されたものは、翌

日に残る。
純米系の酒は、翌日に残ることは少ないものの、それでも、残る

場合がある。
この場合、それほど、飲んでいないにも関わらず、トイレに何度

も駆け込むことになる。
選ぶ際、大手の酒は選ばないようにしている。何故か、純米とラ

ベルにあっても、悪酔いする率が高い気がする。
そうした中、銀座より帰った翌朝、かなり体調が悪い。
食べ物を受け付けない。
通勤途中、何回か下車する。
日暮れには、憔悴している。

 原因が分からない。

 前日、仕事場へ行くと、来客より貰った蕎麦があり、ひとりひと

りに振る舞われた。

 その後、正午にチキンカツを食べる。

 そして、先に触れた夕食だ。

 毎年、年末に、調子を崩すことが多い。今年もまた同様だった。

 これが序曲で、大晦日が近付くに連れ、更に、酷くなるのか。

(第五千二百二十一段)


[PR]
# by akasakatei | 2017-12-16 19:16 | 社会心理 | Comments(0)

銀座酒江戸料理(ぎんざさけとえどりょうり)

()

b0031140_22150884.jpg
(会場のビル:2017年12月13日撮影)

今ひとつ、体調が良くない。心身共、疲れている。
そういえば、仕事場では、同僚が、ストレスから帯状疱疹となっ

た。思えば、円形脱毛症になったスタッフもいた。
何れも、新しい責任者の人遣いの荒さからと思われる。
疑問があると前例よりも、他の営業所がどうなっているかを気に

し、ひとつひとつ確認し、結果、現場の混乱に繋がっている。
混乱といえば、終戦直後か。
故井上靖氏の当時の未発表日記が見付かったという。
どういう風に見えたのか、興味深い。
そうした中の十二月十三日、仕事帰り、東銀座に出る。
日本酒メーカーのセミナー「江戸時代の食と酒文化を知る!」に

参加する。
講師の話しの後、鮨を含めた再現料理を味わう。
テーブルは自由席で、酒が入ると、自然と隣の見知らぬ人とも話

すことになる。気分は結婚式だ。
ただ、違うのは、こうしたセミナーにも常連はおり、その人より、

今後のセミナーの傾向を伺う。
つい、その場で申し込んだのは酒の力か。

(第五千二百二十段)


[PR]
# by akasakatei | 2017-12-15 22:13 | 文芸 | Comments(0)

年末世間噂(ねんまつにきいたはなし)

()

b0031140_18553860.jpg
(劇場では:2017年12月10日撮影)

先日、芝居へ行った際、隣席の年配女性ふたりが、最近は襲名が多く、よく分からないと話している。
 ここでいう襲名は、幹部ではない役者や花形を指す。
 実際、知らぬ間に変わっている。名鑑を見て、初めて知ることも度々だ。
 そうした中、幕間に、高校受験の話しをし出す。
 私立や公立の併願など、かなり複雑らしい。
 それでも、大学よりは分かり易いという。
 大学受験でも分かり難いと思っている身としては、意外なことだ。
 意外といえば、アメリカ大統領が、エルサレムをイスラエルの首都に認定した。
 今後、どうなるのか。
 それにしても、アメリカ大統領は、悪い意味で、想像もしなかったことをする。これは、我が国の今の首相にもいえることだ。
 私物化する点では、似た者ということか。

国を私物化ということでは、北朝鮮の代表者を思い浮かべる。それ関連で、拉致被害における関係者の訃報が相次ぐ。

(第五千二百十九段)


[PR]
# by akasakatei | 2017-12-14 18:54 | 社会心理 | Comments(0)

師走隼町御存知梅由兵衛(こくりつうめのよしべえ)

()

b0031140_19155489.jpg
(公演ポスター:2017年12月10日撮影)

十二月十日、国立劇場へ芝居を観に足を運ぶ。

 演目は、『今様三番三』、『隅田春妓女容性(御存梅の由兵衛)』が並ぶ。

 目的は、後者だ。

 演じるのは播磨屋だ。

ただ、その前に、地下鉄開業九十年ということで、早起きし、銀座線で使われなくなったホームのライトアップを見に行く。
 神宮前と万世橋だが、前者については、記憶にある。
 既に、千代田線は代々木公園まで走っており、渋谷まで行く際、地上経由で乗り換えた。切り替わる一週間くらい前だった気がする。
 そのライトアップだが、最近の電車は性能が良く、窓を睨んでいても、一瞬のため、分からない。
 末広町で下車し、三宅坂へ急ぐ。
 芝居だが、目当ての『隅田春妓女容性(御存梅の由兵衛)』は、三十九年振りという。
 播磨屋の主人公は、後半、辛抱を重ねる役だ。こうした役が似合う。
 今回、意外だったのは、歌昇さんの三枚目だ。

終演後、用賀へ出、銭湯で暖まる。浴室の絵はハワイだ。近所の人で、込んでいる。

入浴後、バスで地元の郊外列車の駅へ向かう。

(第五千二百十八段)


[PR]
# by akasakatei | 2017-12-13 19:15 | 文芸 | Comments(0)

年末新聞面(ねんまつのしめん)

()

b0031140_23024864.jpg
(暮れになると:2017年12月3日撮影)

暮れが近付く。
先の事件で、富岡八幡宮の初詣にも影響が出るはずだ。
富岡八幡宮というと、角力を思い出す。先の角界での騒動で引退

した横綱と殺された宮司との写真がスポーツ新聞に出ている。
このスポーツ新聞では、十二月から始まった連載が興味深い。
母校を初めて甲子園に導いた監督が、ひと月に渡り、半生を語っ

ている。
それによれば、母校は、当時、勉学に力を入れていたらしい。意

外だ。
また、グラウンドについては、高圧線がある関係で、練習試合も

出来なかったとある。
本格的に野球に取り組む生徒もいなかったみたいだ。
確かに、そうした傾向はあり、在校中の甲子園も、偶然、良い選

手が揃ったためだ。
野球雑誌での監督の紹介でも、選手は甲子園より、付属校なので、

エスカレーターで大学へ行きたいから入学したと話していた。

 とはいえ、昭和三十年代には、何人かがプロ野球に進んでいる。

(第五千二百十七段)

 


[PR]
# by akasakatei | 2017-12-12 23:01 | 社会心理 | Comments(0)

新映画鎌倉物語(えいがかまくらものがたり)

()

b0031140_23002942.jpg
(映画館ロビー:2017年12月9日撮影)

十二月九日、仕事帰り、有楽町に寄り、映画『Destiney 鎌倉ものがたり』を観る。
 原作は西岸良平氏の漫画で、読んだことはある。
 氏の作品ということで、足を運ぶ。
 鎌倉が舞台で、そこで起こる奇怪な事件を作家である主人公が解決する物語である。

ただ、映画では、夫婦の絆が描かれる。
 尚、登場人物は、人間だけでなく、人間でないものもいる。
 それにしても、この作品は、九十年初めに始まったと記憶する。
 時の流れを感じる。
 時といえば、チケットの先売りを買った帰り、車内において前に座った二十一歳くらいの娘のストッキングが膝までだった。かつては、オバサン用のイメージがあったが、変わったのか。
 そうした中、富岡八幡宮で神社内のトラブルで、殺人事件があった。これなど、観た映画でいえば、実は、がありそうだ。

神社で思い出したが、最近では、戦前回帰を願う神職も多いと聞く。

憲法改正に積極的らしい。

(第五千二百十六段)


[PR]
# by akasakatei | 2017-12-11 22:59 | 文芸 | Comments(0)

犯罪都市大東京(とうきょうでのはんざいは)

()

b0031140_18504984.jpg
(聖夜は近いが:2017年12月3日撮影)


先日、宮ケ瀬へ行った際、列車から座間の九人殺しの現場を車窓より見る。
 ブルーシートで覆われていたが、結構、地元でも目にする。
 それだけ、事件が多いのか。
 小説やドラマのイメージで、江戸はバイオレンスシティと勘違いする人がいるが、現代も変わらないだろう。否、ネットがある分、犯罪は増えている可能性もある。
 更にいえば、企業の不正もある。
 経団連会長の会社でもあった。ある弁護士は、どこでもやっており、問題が起きるまで、それを認めるべきだ、とのよく分からぬコメントを出した。混乱するからだという。
 決められたことは行なう必要があり、それを守らないのはどうかと思う。
 そうした折り、先日、怪我をした猿之助丈の初芝居に関する情報が入る。配役変更らしい。

歌舞伎座での高麗屋三代の襲名披露だ。

どのくらい華やかになるのか。

(第五千二百十五段)


[PR]
# by akasakatei | 2017-12-10 18:49 | 社会心理 | Comments(0)

役者飯(めいゆうのしょくたくをよむ)

()

b0031140_20102905.jpg
(人が食卓に思うのは:2017年12月3日撮影)

 大島久幸氏の『名優の食卓』(演劇出版社)を読む。一般の書店では並ばないようで、直接、出版社に頼む。

 届いた本を見れば、ISBNがカバーにはない。

 内容は、故人となった歌舞伎役者の食に関するものだ。

 実際に、観たことのない役者がほとんどだ。

 興味深いのは、多くの役者が肉好きで、それに、好きになったら、そればかり口にすることだ。

 また、正月準備に関し、意外と当主がお飾りなどを作っているみたいだ。

 今の役者はどうなのだろう。

 それを頭で想像しながら、客席に座りそうだ。

 そうした中、気付けば、師走も一週間が過ぎようとしている。産土神より、大祓いの案内が届く。

 大晦日や正月も仕事だ。

 事前に持ち込むしかない。

 初詣に行けるとしたら、お飾りが取れる頃か。

 来年はどうなるのか。

(第五千二百十四段)


[PR]
# by akasakatei | 2017-12-09 20:09 | 文芸 | Comments(0)

宮瀬湖(みやがせのさと)

()

b0031140_15083424.jpg
(客室からの夜景:2017年12月3日撮影)

十二月三日、本厚木より、十時四十分の神奈川中央交通バス「厚20」系統で、宮ケ瀬へ向かう。
 本厚木からの乗車時間は一時間だ。どこかの歩こう会の一団と一緒になる。
 宮ケ瀬湖畔にある宿で泊まる予定だ。地元の世捨て人一家と一緒だ。
 目的はない。ただ、世捨て人の娘が、お泊りに行きたいとのことで足を運ぶ。
 宮ケ瀬はダムが有名だ。
 その宮ケ瀬ダムには、遊覧船があるものの、先の台風の影響で休んでいるらしい。 
 水位が上がり、桟橋が壊れたという。
 また、着いて知ったのは、冬には電飾化されるみたいだ。
 昼前に着き、泊まる旅館に併設されているレストランで、ダムカレーを食べる。
 昼食後、荷物を預け、大橋を渡る。この橋は片側通行なので、戻りは、ロードトレイン「ミーヤ号」にする。
 チェックインし、併設の土産物コーナーを見ると、大きな蜘蛛がおり、世捨て人の娘が、女将に告げる。人に馴れた野良猫も入って来る。
 次に、ジュースの自販機を使うと、売り切れも多く、押したものが出て来ない。別のものだ。出て来ても、ホットなのに、コールド専用商品が使われていたりする。
 夜、電飾が始まり、人通りも増える。
 夕飯には、鮎や猪鍋が並ぶ。

風呂には三回入り、翌朝は釜飯だ。

(第五千二百十三段)


[PR]
# by akasakatei | 2017-12-08 15:07 | 余暇 | Comments(0)

某格闘家死(ひょうきんのうら)

()

b0031140_21052837.jpg
(故人を偲び:2017年12月2日撮影)

 ネットを見ていると、知り合いのプロレスラーが亡くなっていることを知る。

 何年か前、同じ会社にいた。また、家も近くで、休みの日に町で出会ったこともある。

 そのひとつに、佐貫の酒仙が、地元に出て来た際、偶然、会ったことがある。

 挨拶をし、別れた後、酒仙がやや固まっていた。

 満員電車に乗り合わせた時、空間に、隙間が出来たことも覚えている。

 明るい色のスーツだったからか。

 また、映画やテレビで観ることもあった。

 主に、スーツアクターだったが。

 何れにしろ、懐に飛び込むのが上手かった。

 それでも、同じ会社にいたものの、会社が傾き、彼が会社を去ることになった。

 その際、人間的な面を見せたことが印象に残っている。

 知る人は僅かかもしれない。

(第五千二百十二段)


[PR]
# by akasakatei | 2017-12-07 21:04 | 社会心理 | Comments(0)

杉並住宅街銭湯(まつのきのゆ)

()

b0031140_19082216.jpg
(住宅街の銭湯:2017年12月2日撮影)


 荻窪に戻り、高円寺に出る。

 関東バス「高45」系統の永福町行きに乗る。

 途中の松ノ木住宅に銭湯がある。

 この系統は狭隘が見物で、走るバスも小型だ。一車線を小型バス同士が擦れ違う。

 松ノ木辺りには、母方の親戚が住んでいたこともあり、小さい頃に訪れたことがある。

 そういえば、何年か前に亡くなった中学時代の数学の教師もこの辺に住んでいた。

 銭湯は、バス停より五分ほど歩く。

 銭湯には、露天風呂もあり、そこには壺風呂もある。

 あまりにも太った人が入ると、金魚鉢の鯉という趣だ。

 暖まった後、永福町より帰宅する。

 そうした中、地元の世捨て人より連絡がある。

 世捨て人の住むアパート近くの交差点で、昨夜、倒れている人がいて、大騒ぎだったらしい。

 結局は、事故ではなかったようだ。

(第五千二百十一段)


[PR]
# by akasakatei | 2017-12-06 19:00 | 社会心理 | Comments(0)

造平成末期(つくられたへいせいまっき)

()

b0031140_18402543.jpg
(杉並区立郷土博物館分館:2017年12月2日撮影)

 天皇の退位日が決まった。

 これに伴い、元号が変わる。新聞によれば、運転免許の更新が面倒と思う。次の有効期限に関し、平成の間は、平成で出て来るという。

 昭和から平成になった際、西暦を使う組織が増えたと記憶するが、実際には、そうでもないということか。運転免許は役所関係といえば、それまでだが、煩わしい。

 国際云々といっても、結局は、それくらいということだ。

 それにしても、今回の件は悪しき例だろう。これは、以前にも触れた。

 今回の退位に関し、保守系の連中より、退位式関連の儀式を復古調で行なうべきとの話しが出ているみたいだ。

 その費用はどこから出るのか。

 税金を使うなら、他に使うべきところがあるはずだ。

 そうした中、杉並郷土博物館の分館へ足を運ぶ。企画展「8時だよ! 全員集合 昭和45年8月8日旧杉並公会堂生放送」を見に行く。

 五十代を中心に立錐の余地もない。

天沼弁天池の跡で、この近くの天沼八幡神社近くには、暗渠もある。

(第五千二百十段)


[PR]
# by akasakatei | 2017-12-05 18:39 | 社会心理 | Comments(0)

角界裏(かっかいのたいしつ)

()

b0031140_18164858.jpg
(終わりは見えるのか:2017年11月26日撮影)

地元の世捨て人より、連絡がある。
夜、隣で寝る娘の足が右目に当たったらしい。
四歳だから、かなり寝相は悪いだろう。
世捨て人は、頭痛がし、丁度、木曜で眼科は休診日故、様子を見

るみたいだ。
何れにしろ、災難には違いない。
災難といえば、角界の暴行事件の関連における横綱の引退会見か。

会見を見る限り、そのような気もする。反省は感じられない。
角界での体罰は、未だ、普通で、そこに、引退した横綱は疑問を

持っていなかったのではないか。
この件では、先輩力士だから指導したとのことだが、一門を越え

て、行なうものなのかとも考える。
更に、今回の件を一般社会で考えると、注意する際、酒席や大勢

の前ですることかとも思う。
世の常識と乖離されていると言われても仕方がない。
ただ、この事件の真相は、はっきりとはしておらず、今後、どう

なるのか。

(第五千二百九段)


[PR]
# by akasakatei | 2017-12-04 18:15 | 社会心理 | Comments(0)