2017年 06月 15日 ( 1 )

似非民主主義国(げんざいのにほん)

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(誤ったテロ対策が行なわれている:2017年6月5日撮影)


世界のあちこちで、テロが起きている。対策に力を入れている国ほど、狙われているのではないか。

 我が国でも、テロのために、法が必要だというが、果たしてどうか。
 たぶん、狙われるだろう。
 察するに、その境は他者へ寛容か否かが大きいように思われる。
 そうした点でいえば、現政権はそうでもない。あったものもない、というくらいだ。他者へ真摯に向き合わない。
 結局、平成の治安維持法とは、己に逆らう者をなくすべく成立させたいだけに違いない。
 何れにしろ、名ばかり民主主義になってしまった我が国は、どこへ向かうのか。
 人文科学、社会科学が軽視された世に明日はないのでないか。
今後、テロとして考えられるのはオリンピックだが、本来、国民の安全を考えるなら、辞退すべきことだ。
 強引にそれを開催させようとしているのは、利益の外、国力を見せ付けたいだけと考えてしまう。芝居的にいえば、首相こそ、国崩しにしか見えない。

(第五千三十七段)


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by akasakatei | 2017-06-15 18:11 | 社会心理 | Comments(0)