2010年 02月 17日 ( 1 )

角界大騒動(おおずもうそうどう)

大相撲の朝青龍関が引退した。
初場所中の事件のためで、一般の人に暴力を振るったという。
以前にも触れたけれど、その土俵での振る舞いは、最後まで直らなかった。
高砂師匠は、勿論、他の師匠らはどう考えているのか。
大体、高砂親方が部屋を持つと聞いて、驚いた人は多い。
それほど、指導力が疑問視されていたともいえる。
角界の話題では、他に理事選がある。
これも安治川親方の退職騒動にまで発展した。
投票に関し、犯人探しをするなど、民主主義からほど遠い姿である。
本来なら、随分前に、朝青龍関の処分をし、理事選についても、公平な選挙が行なわれていなくてはならないものであった。
常識を疑われるのも当然だろう。
これで、今後、角界は変わるか。伝統面では疑問符が付く。
 残念ながら、外国人や大学相撲の出身者が多く、相撲で重要な伝統をどこまで理解しているのかと思う。
(第二千三百六十二段)
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by akasakatei | 2010-02-17 21:12 | 文芸 | Comments(0)