2005年 09月 11日 ( 1 )

東京広小路(こうがいへいがい)

 夏休みが終わり、仕事場の最寄駅である東京駅も大分落ち着いて来た。
 八月の間、不慣れな利用者が多く、閉口した。特に、前にも書いた通り、中央線ホームは利用者無視の設計ということもあり、何度となく、危険な場面に遭遇する。
 エスカレータの上で行き先を確認する人、こうした人はそこで立ち止まれば、後の人がどうなるか考えることも出来ないのか。将棋倒しになる可能性もある。
 また、ここ数年、キャリーバッグによる旅行者が増えた。これにより、ひとりの占めるスペースが広くなった。これは、ただでさえ混んでいる構内では邪魔である。
 更に、子供連れも迷惑であった。自動改札において、切符の必要のない子供に切符を入れさせるのはどうか。子供が遣りたがるからといって、常に混んでいる駅であり、周囲の邪魔になるだけである。
 子育てに冷たい社会と我が国は言われるものの、子育てをしている者も、一方的に甘えるのではなく、周囲への気配りなど見直す必要がある。
 以上、様々に書いてきたけれど、その根底には公共の場の意識が足りないことである。老若男女は関係ない。どういう躾を受けてきたのかと思う。これも、郊外に住む人が増え、普段、密室である車にしか乗らないからだろう。
(第七百四十二段)
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by akasakatei | 2005-09-11 14:10 | 余暇 | Comments(0)