食材楽(ざいのみきわめ)

 最近、テレビにおいて、生活費の節約の名人という人がよく出て来る。これについて、周辺で実践しようとして、上手くいったとの話を聞いたことがない。これは何故か。
 第一に、地域間の物価格差を考慮しているのか否かが疑わしい。東京における生活費は並大抵のものではない。
 次に、本当に安い食材だけを探し、安全については二の次になっているのではないか。
 例えば、中国産などの安いものがスーパーでは並んでいるものの、それを手にする気にはなれない。番組では、ここら辺を無視しているのではないかと考えざるを得ない。
 こうなってくると、前にも書いたけれど、安くて悪い食材を使い、将来的に医療代を払うか、若しくは、高くても良い食材のものを使うかになってくる。
 良い食材といえば、ある人から、特定保健用食品を勧められた。現在、宅配用のヨーグルトを配達して貰っている。これはビンのものである。特定保健用食品ではなく、そのメーカーが別に先のものを製造しているか否かは知らない。健康を考えれば切り替えるべきだろう。ただ、地球環境を考えると、リサイクル可能なビンのヨーグルトの方が良いことは間違いない。
(第七百四十段)
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by akasakatei | 2005-09-09 22:06 | 産業 | Comments(0)
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