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地元神無月(つきよのさけ)

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(秋となり:2017年10月1日撮影)

仕事場帰り、地元の歯科の門を叩く。

頬にある筋肉の筋肉痛だという。心配ないとのことだ。

ただ、気になるのは、最近、歯科のある通りについて、道路拡張

が発表された。周囲の家々は工事し始めたものの、歯科はそのままだ。廃業しなければと思う。
 歯科を出、以前に触れた新しく出来た飲み屋に寄る。鱧せんべい、松茸の炙りで、杯を傾ける。
 店主によれば、鱧せんべいを注文する人はあまりいないらしい。
 また、店主の子が出て来る。
 店主夫人の実家で採れた蜜柑を手土産に貰う。
 通りを歩くと、空き店舗を改装している。見れば、衆議院選挙の立候補者の選挙事務所になるようだ。
 民進党のリベラル派は、新しい政党を作ったが、どうなるか。元々、民進党は寄せ集めで、期待する方がどうかしていた。これは、以前に触れた。
 そうした折り、京大病院の調剤ミスで患者が死亡した事故に関し、院長らの会見がある。高そうな椅子に座り、違和感しかない。

(第五千百五十九段)


by akasakatei | 2017-10-15 18:16 | 社会心理 | Comments(0)
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