歌舞伎座捕物帖(ぞくとうかいどうちゅうひざくりげ)

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(歌舞伎座の看板:2017年8月14日撮影)

八月十四日、歌舞伎座の第二部へ足を運ぶ。
『修善寺物語』、『東海道中膝栗毛(歌舞伎座捕物帖)』が並ぶ。目

的は後者だ。昨年の続編となる。
上演は午後からで、やや早めに銀座に向かい、昼食とする。
路地を入ったところにある魚の店で済ます。日本酒もあり、疲れ

もあり、杯を傾けたいものの、芝居のため、自重する。
疲れというのは、列車に乗っている間、電動車椅子の人が、ドア

口付近を占めている。その近くに車椅子スペースもあるが、車内が

込んでいることもあり、塞がり、乗降に時間が掛かっていた。
乗せる際、駅員は何も言わなかったのか。
また、身障者も、音楽を聴き、下りる方も何も言わないから、益々、

悪循環だ。
ところで、芝居だが、目的の『東海道中膝栗毛(歌舞伎座捕物帖)』

はミステリー仕立てとなっている。

 結末も、途中、観客に訊く趣向で、ふたつの結末が用意されてい

る。

 昨年に続き、今年も席は満席だ。

(第五千百二十段)


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by akasakatei | 2017-09-06 19:12 | 文芸 | Comments(0)
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