悪平成改革(へいせいのあくみょうたかきかいかく)

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(変わらぬ良さもあるのではないか:2017年6月29日撮影)


新聞によれば、廃校になる法科大学院が増えているらしい。
法曹改革で出来たと記憶するが、改革になったのか。
改革といえば、最近、働き方改革をよく耳にする。
こうしたもので、成功した話しを聞いたことがない。
江戸の三大改革も、結局、歴史の歯車を変えられなかった。
それにしても、違和感しかない。
歴史の流れを見ていると、今、必要なのは、改革ではなく、革命

という気もする。
このように思うのも、都議選で、改革を訴える候補者が多いから

だろう。
だが、その裏に、本当に有権者のことを考えているのかとも思う。
目先のことばかりで、長期的視点に欠けるのが、今の政策だ。
例えば、財界の要請で、非正規雇用ばかりが増えた。多くの家庭

での家計は火の車だで、それが少子化にも繋がった。
最初から分かり切っていたことだ。
メリットしか語られなかった。デメリットを語らない策は愚策で

しかない。

(第五千六十七段)


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by akasakatei | 2017-07-15 18:24 | 社会心理 | Comments(0)
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