嫁謎話(このようなよめは)

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(各々の暮らしには:2017年6月25日撮影)


 久し振りに、地元の鰻屋へ足を運ぶ。

 地元の世捨て人と杯を交わす。

 知らぬ間に、スタッフがひとり増えている。

 日曜の昼だが、雨ということで、空いている。

 様々な世間話をする。

 世捨て人が細君より聞いた話しをする。

 何でも、知っている人の息子が結婚し、両親が息子のために、敷地に家を建てたという。

 だけれど、そこには住んでいないらしい。嫁の実家近くに部屋を借りている様子だ。孫の顔も見せには来ないとの話しだ。

 その後、両親のうち、女親が倒れ、車椅子の生活になったみたいだ。

 それでも、住む気配はないようだ。

 尚、この家は農家で、息子も同じところで、農業をしていると続ける。

 家賃を考えれば、かなり無駄とも思える。

 それだけ、給与が高いのか。

 その理由を細君より世捨て人は訊かれたとのことだ。

 察するに、介護が嫌なだけではないか。

(第五千六十一段)


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by akasakatei | 2017-07-09 15:12 | 社会心理 | Comments(0)
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