映画吉田類酒場(えいがこよいほろよいさかばで)

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(配られたビール:2017年6月10日撮影)


六月十日、仕事帰りに、先日、チケットを買った吉田類氏の映画『今宵、ほろ酔い酒場で』を新宿へ観に行く。
 トークショー付きである。
 酒ということで、足を運ぶ。
 この日も仕事は七時からで、十五時には終わる。
 開場は十八時からなので、若干時間があるものの、移動や入浴、夕食を済まそうとすると慌ただしい。
 慌ただしいといえば、日常か。その日常において、上皇が復活するみたいだが、流石に、法皇が出て来ることはないだろう。あるとすれば、興味深い。
 仕事後、東新宿へ出、銭湯で汗を流す。浴室の絵は北陸の山だ。
 さっぱりとし、新宿三丁目へ向かう。
 未だ、十六時前だ。以前、入ったことのあり二丁目の蕎麦屋で、霰蕎麦を頼む。待つ間、蕎麦切りで、杯を傾ける。
 出て来た霰蕎麦は、貝柱を揚げたもので、海苔の磯の香り、それに柚子も鼻を擽る。
 他に客はおらず、柱時計の音しかしない。
 ほろ酔い加減で、映画館の席に落ち着く。入場前に、ビール、ツマミが配られる。
 トーク前に吉田類氏による乾杯がある。
 館内は満員で、ファンの存在を実感する。
 物語は、オムニバス形式で、酒の良さが分かるものとなっている。

それにしても、終盤、ビールの影響でトイレへ立つ人がかなりいる。

(第五千四十二段)


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by akasakatei | 2017-06-20 21:43 | 文芸 | Comments(0)
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