思想犯復活(うみだされるしそうはん)

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(異常な世界が近付いている:2017年6月8日撮影)


以前より触れている通り、現在は、異常な世だ。
大新聞が御用新聞化し、政府の広報紙となっている。黒を白と言

い、戦中と変わらない。
今後、邪魔な人間は闇に葬られるのではないか。
そうした流れでいえば、選挙演説でも、候補者が政府に反対する

意見を口にすると、張り付いた警官が弁士中止と怒鳴るはずだ。
実際、平成の治安維持法について、懸念とした国連関係者を躍起

になり、攻撃している。
明らかに、国際社会に対する挑戦で、世界で孤立する道を歩んで

いる。
思考が満州の頃と同じだ。
国内で同様のことが繰り広げられるに違いない。
現代になり、思想犯が復活するとは思ってもいなかったことだ。
最早、知らぬ間に、自由が奪われようとしている。

 それにしても、政権にとって、都合が悪い時の対応は、民主主義とは遠く、隠蔽でしかない。

 特に、官房長官の「問題ない。」などは、『新世紀エヴァンゲリオン』の主人公の父親の台詞を彷彿させる。

(第五千四十段)


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by akasakatei | 2017-06-18 18:51 | 社会心理 | Comments(1)
Commented by 河辺のオヤジ at 2017-06-09 08:31 x
昨日の菅某と記者たちとの噛み合わす気の更々無い会見問答を見ていると、醜さしか感じない。老獪とは字の如くだが、そんな強かさすら微塵もない。国民はなめられているのだろう。共謀罪の政府・官僚の答弁の変遷もまた然りだ。あの大臣は法案の詳しい内容や全貌を理解しているのだろうか?大臣と言えば文科省の副大臣はその昔、ヤンキー先生だかでマスコミにおだてられた輩だったと記憶している。今は総理の犬か。
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