映画家族二(ぞくかぞくはつらいよ)

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(作品ポスター:2017年5月27日撮影)


今後、心から笑える時代はなくなるだろう。
最近の政治を見ていると、ただでさえ、暗黒の印象がある平成だ

が、更に、そうした印象を深めるに違いない。
経済の崩壊により、貧富の差が広がり、階層が固定化された。そ

れだけでも、後世、生きたくない時代なのに、政治でも、平成の治

安維持法が出来、警察が、憶測だけで、取り締まり、何れ、戦火に

繋がるはずだ。
子供の頃、昔の警察は悪かったとよく聞いた。繰り返されるだろ

う。
実際、官房長官の発言を聞いていると、政権に都合の悪い人物へ

の人格攻撃はどうか。治安維持法を使い、圧力を掛けて来ると察せ

られる。
そうした中の五月二十七日、仕事帰りに、有楽町へ寄る。
映画『家族はつらいよ2』を観るためだ。
監督の山田洋次氏関連では、先日、前進座歌舞伎を観た。劇中に

おいて、宣伝を行なっていた。
二合ほど、杯を傾けてから、映画館へ向かう。
今回は高齢者の運転や孤独死が描かれる。

遠い話しだが、何れ、身に起こる問題だ。
尚、作品内で、地元や柴又がロケに使われている。

(第五千二十八段)


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by akasakatei | 2017-06-06 22:09 | 文芸 | Comments(0)
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