国本質(くにのしつ)

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(一等国になるばかりが幸福ではない:2017年3月29日撮影)


 我が国では、一等国でないと気が済まない連中も多いようだ。

 果たして、そうか。

 格安の旅行会社に、何の疑問もなく、飛び付く。挙句、倒産で嘆く。

 原発事故の避難者に対し、苛めをし、教師も何の対策もしない。検証をしても踏み込まない。

 これは、森友学園に関する政権の一連の流れを見ても同じだ。

 身内には甘く、一等国に見えない。

 ある新聞が、道徳を教科にするなら、まず、権力者が勉強すべきだと言うが、成程と思う。

 実際、倫理観の欠如が目立つ。

 今の政権には任せられないと考える。

 官房長官の沖縄への発言も同様だ。差別だけだ。

 こうした世で、一等国と思える連中がいるのが不思議だ。ネットでは多いみたいだ。

 察するに、利益を追求するだけで、生きる意味を考えないからだろう。

                    (第四千九百七十段)


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by akasakatei | 2017-04-09 18:52 | 社会心理 | Comments(1)
Commented by 河辺のオヤジ at 2017-03-29 07:22 x
旅行代理店の倒産については結果的に被害者となった利用者に同情はするものの、安いものを利用する場合はこうしたリスクもあるとの反面教師となっていただくと言いますか…。聞けば旅行代理店には50人だかの新規採用の内定者もいたとかで、ネットの記事なので真偽のほどは定かでないがもう赴任先近くの家に引っ越しも済んでいた者の話もあった。これは就職先の調べが足りないと言うのは可哀想で会社の方のモラルが問われるべきとは思いますが、欧州旅行が30万だかて安い!と飛び付く利用者には、額は違えど30円の実は廃棄用の惣菜に飛び付く利用者同様の浅さが垣間見えます。
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