桜早咲(さくらはさいたが)

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(桜は咲いたが:2017年3月25日撮影)



地元の早咲きの桜が開花する。
今年は、どこで桜を見るか。
そうした中、世は花見気分とは遠く、政権は、森友学園の疑惑解

明には及び腰だ。
私人を証人喚問しないといっていた。それが首相を侮辱したとの

ことで、急に変わった。一貫していない。
何れにしろ、また、誰も聞いたことがない新しい判断基準とでも

称して、切り抜けるつもりだろう。
そのような態度にも関わらず、妙に国民が納得しているのも不思

議だ。
更に、今後、平成の治安維持法が出来た折り、さて、どうなるか。
逮捕者が増え、同法をなくそうとしても、反対の会話さえ出来な

い状況となる。外圧がないと、なくならないだろう。
先の戦争では、国民は知らぬ間に巻き込まれたとされる。
後世、何故、反対しなかったのか、と疑問を持つ人もいるが、当

時の人に訊けば、言える状況ではなかったと答えるばかりだ。
これらが確り検証されていないから、現代の人間は、自分に関係

ないと思うのだろう。
同時に、メディアも利益関係で、戦前同様、反対の声さえ、ほと

んどない。
そうした折り、いつもの喫茶店に行くと、隣に若夫婦が座る。
生まれて来る子供の話しをし、何の仕事に就いて貰いたいかと話

している。
そのために、どの学校に進学させるかと言っている。
どうやら不妊治療により、授かったみたいだ。
主人は、アニメから歴史まで、妻に様々な話しをする。
聞いている間に、疲れを覚える。

(第四千九百六十七段)


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by akasakatei | 2017-04-06 19:27 | 社会心理 | Comments(0)
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