問題文発想(もんだいぶんより)

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(問題の発生は:2017年3月22日撮影)


車内では、塾の広告を結構目にする。そうしたひとつに、私立中の入試問題を出している塾がある。
 問題文で、お父さんによると、などで始まるものもある。三十年以上前と変わらない。と同時に違和感もある。
 これは、現在の父子関係で、このように教える親があるのか。
 問題文の父子だと、帰ってから、着物で寛ぐ姿を思い出す。『サザエさん』のマスオのイメージだ。
 マスオも、最近では洋服だが、三十年以上前は違った。
 時代に合わせたのだろう。
 時代といえば、こう急速に変わると、何だか分からない間に、物事が進んでいるみたいだ。
 ただ、思うに、本当に意識が追い付いているかは疑問だ。
 本質は、それほど、変わっていないはずだ。
 現在の原発事故や共謀罪など、どうか。
 また、近頃では、西洋被れの思考をする連中が巷には多いものの、それは、溝を深めるだけだ。
 良くも悪くも日本人である限り、心理的なものを考慮しないと、納得はされないだろう。
 そうした折り、兵庫の保育園の事件が報じられる。園児への教育、職員に対する労働環境など、次から次へと問題が出て来る。園長は中年だが、何があったのか。

(第四千九百六十四段)


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by akasakatei | 2017-04-03 18:45 | 社会心理 | Comments(0)
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