前進座創作芝居(ぜんしんざうしわかまる)

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(公演ポスター:2017年2月27日撮影)


二月二十七日、休みを取り、浅草へ向かう。
前進座の創作歌舞伎『牛若丸』を観るためだ。
東京では、一回だけの公演で、子供から大人まで楽しめるという。
例により、朝飯を済ますと、すぐに、都内へ出る。
朝の都内への列車は、相変わらず、遅れが発生している。
開演は十四時からだが、気分は落ち着かない。
それでも、二重橋前には九時半頃には着き、本屋で岩波文庫の一

括復刊を眺めた後、神田まで散策する。高校時代、すぐ後ろに座っていた級友の店がある。
 銀座線に乗ると、01系が来る。もうすぐ姿を消す車輌だ。
 浅草へ出、洋食屋で早めの昼飯とする。
 ところで内容だが、まず、解説がある。
 その中で、『操り三番叟』がある。
 パンフレットによれば、『牛若丸』は二十五年前に子供にも楽しめる作品として創作されたらしい。とはいえ、この日、そうした姿は見なかった。
 終演後、銭湯で暖まる。浴室の絵は南の島だ。

(第四千九百四十一段)


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by akasakatei | 2017-03-11 18:33 | 文芸 | Comments(0)
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