湾岸再開発(おもしろみのないまち)

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(湾岸にある建物は:2017年2月22日撮影)


直行直帰
で、仕事関係のため、ビッグサイトまで行かなければならない。

いつもより遅い八時台の列車で、都内まで出るが、案の定、五分は遅れ、かなり込んでいる。
 毎日、この時間帯に利用している人は、慣れているのか、諦めているのか、どう考えているのだろう。
 原宿からの山手線も遅れが発生し、駅毎に込んで行く。
 大崎でりんかい線に乗り換える。
 駅に着く度に空くが、国際展示場では下車すると、改札は結構込んでいる。
 意外に、この辺りで働いている人がいるのだろう。無機質な町で、人の営みが感じられない。広場に設けられた灰皿で立ちながら休んでいる何十人もの人を見ると、哀愁が漂う。
 正直、来るまでに疲れ、仕事どころではないと思う。
 また、展示場を見て、帰りに、ゆりかもめで、新橋へ向かうが、疲れ過ぎ、何をする気にもなれない。
 かつて湾岸再開発は、東京ウオーターフロント計画といわれたが、その結果が疲れる町だ。
                   (第四千九百三十三段)






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by akasakatei | 2017-03-03 21:23 | 社会心理 | Comments(0)
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