映画父娘別(すぷりんぐはずかむ)

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(新宿武蔵野館のロビー:2017年2月19日撮影)


 仕事場近くで、ビルマ僧に会う。散華を渡されそうになる。不勉強故、考え、受け取らない。
 仕事場近くでさえ、こうなのだから、繁華街の路上では、もっと怪しいこともあるに違いない。
 そうした中の二月十九日、早起きし、新宿へ出る。

 昨日に公開された映画『スプリング、ハズ、カム』を観るためだ。柳家喬太郎師匠が出演する。それで、足を運ぶ気になる。

 この作品は、この一週間は、ここだけでしか上映されない。それも、朝の一回のみだ。

上映前、近くの喫茶店に寄り、やや早い昼食を兼ね、モーニングを頼む。古い店だが、最近、改装した感じだ。
 壁に向かい、ひとり用の席もある。
 そういえば、先日、訪れた母校の学食も窓に向かい、その種の席があった。
 ところで、内容だが、ある父娘の一日を描く。主人公の師匠は、高座での新作落語を思わせる。舞台は、地元における隣町の隣町だ。上映後、監督や脇役らのトークがある。
 プログラムを見て、監督が母校の後輩と知る。同じ学部の出身だ。
                   (第四千九百二十八段)


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by akasakatei | 2017-02-26 22:45 | 文芸 | Comments(0)
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