六本木歌舞伎座頭市(しんかいしゃくざとういち)

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(幕に注目:2017年2月5日撮影)


二月五日、EXシアター六本木での六本木歌舞伎の昼の部へ行く。
チケットは、昨秋に、先行抽選で入手した。
演目は、新解釈の『座頭市』だ。
今回、チラシがどこにもなく、内容、出演者など、詳細が分から

ない。
チラシといえば、開場前、国立劇場へ寄り、これからのものを入

手する。裏の皇居では何人もが走っており、歩いていようなら、怒

られそうな雰囲気だ。
三宅坂から六本木まで歩かなければならないが、途中、産土神や

早めの昼飯も済まさなければならず、なかなか忙しい。
今回、チケットを申し込んだ時点で、出演者が誰か分からない中、

唯一、知っていたのは、主役の成田屋、それに、音羽屋の娘が出る

ことだけだ。
歌舞伎に女性が出るのは、前進座歌舞伎ではある。
こうした芝居では珍しい。
ところで、内容だが、芝居幕も座頭市らしく、わざと汚している。新解釈の座頭市は人情派だ。
終演後、木挽町、浜町へ回り、チラシを探す。浜町からは西大島

まで足を延ばし、銭湯で暖まる。
(第四千九百十二段)


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by akasakatei | 2017-02-10 18:43 | 文芸 | Comments(0)
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