米流罠(じつぎょうかいのおろかさ)

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(情けない世になったものだ:2017年1月12日撮影)


先日のアメリカ次期大統領の会見が報道される。
産業面において、アメリカ優遇策を述べている。
次期大統領の脇を固める連中は、実業家が多いとされる。
よく分からないのは、この種は、儲かれば良いわけで、人件費が
安い海外に工場を作り、それをここに来て、問題としている点だ。
実業家ほど、信用が出来ない連中はいない。
雇用創出が背景にあるとされる。
我が国でも、雇用はなく、あっても、不安定なものだ。
人々が不安定で、安心した国造りが出来るか。
思うに、現状は、かなり悪い。
先が分からなくては、計画さえ立てられない。
何れにしろ、先の会見で、株価の数字が変わるだけで、企業は右
往左往する。我が国の姿が分かるというものだ。
極めて、薄っぺらな社会だ。
 思うに、実業界ほど、社会を可笑しくさせるものはないのではな
いか。
 これと政治が結び付くと、ろくなことはない。
(第四千八百九十四段)
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by akasakatei | 2017-01-23 19:16 | 社会心理 | Comments(0)
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