伝統行事質(でんとうぎょうじのいみ)

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(初芝居は華やかだ:2017年1月8日撮影)


地元では、どんど焼きが行なわれている。毎年、かなりの人が集まる。
 八日にあったが、初芝居で行けなかったものの、午後から雨との天気予報を気にしてか、お正月飾りを手にし、足早に会場へ向かう人を見掛ける。
 その前日は、七種粥だった。
 今、スーパーでは、粥に入れる七種を販売している。
 何れも、子供の頃には、行事は知っていても、行なったことはなかった。
 廃れつつあったというべきか。
 それが、ここ数年、そうでもなく、見直されつつあるのか。
 三十代以上は、子供の時に経験したことがあるのは、少数だったはずだから、誰かが仕掛けたのか。
 我が国の文化を見直すのは良いが、気になるのは、その背景を理解しているかどうかだ。
 単に、仕掛ける側が儲けでやっているとしたら、儲からなくなった途端、また、消える方向に進むだろう。
(第四千八百八十九段)
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by akasakatei | 2017-01-18 18:57 | 社会心理 | Comments(0)
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