師走芝居第一部(かぶきざあらしのよるに)

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(師走の歌舞伎座:2016年12月18日撮影)


師走十八日、歌舞伎座の第一部へ行く。
このところ、歌舞伎座は、試験的に三部興行を行なっている。今
後、定着するのかが注目される。
その第一部における演目は、新作歌舞伎『あらしのよるに』だ。
今回、チケットは先行抽選を利用する。
例により、列車の遅れも考え、早目に出る。
日曜の朝だというのに、地下鉄への列車は込んでいる。仕事らし
い人も目立つ。
師走だからか。
ところで、芝居だが、初演は京都だったので、未だ、観たことが
なく、足を運ぶ。
原作は絵本で、これは今までになく、また、動物だけしか出て来
ない歌舞伎もなかったという。
この日は、原作者も顔を見せている。
このような影響か、客席には、小学生以下も結構目にし、歌舞伎
に縁遠そうな大人もかなりいる。
このため、上演中、雑音が耳に入る。
尚、歌舞伎的な演出があちこちにある。
(第四千八百六十五段)
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by akasakatei | 2016-12-25 16:58 | 文芸 | Comments(0)
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