映画裸踊子人生(えいがかぶりつきじんせい)

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(いわき駅へ入線する「ひたち8号」:2016年12月11日撮影)


今度の水戸方面は、八時三十七分だ。
こちらもまた、所々で、震災の爪痕を見る。
九時七分に、いわき着。二十分発の「ひたち8号」で帰京する。東京着、十一時四十二分。
夕方、佐貫の酒仙と杯を交わす予定だが、会うのは神保町だ。
中央線で移動し、先に訪れた映画館へ足を向け、特集「今村昌平
を支えた職人魂キャメラマン・姫田眞左久の仕事」の内、『かぶりつ
き人生』を観る。
題名に興味を覚えた。
チケットを買った後、昼食とする。
朝はコンビニで買ったお握り二個だけだったので、きちんとした
物を食べたい。
だが、時分でどこも込んでいる。
迷った末、過去に一回だけ入ったロシア料理店にする。
込んでいるからか、ロシア人スタッフの接客態度が、かつての旧
ソ連を思い出させる。メイン料理の後に、パンを越して、デザート
が出る。当時、旧ソ連に行って大切なのは忍耐と言われたものだ。
考えてみれば、中国のそれも良くないとされる。中華料理店に行
くと、中国人スタッフの接客態度は、日本では考えられないものだ。
ところで内容だが、原作が、故田中小実昌氏だということを最後
に知る。踊り子の物語である。
(第四千八百五十七段)
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by akasakatei | 2016-12-17 21:36 | 文芸 | Comments(0)
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