映画筑波人(えいがあさくさつくばのきくじろう)

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(新宿の東宝ロビー:2016年12月2日撮影)


師走四日、朝の新宿へ急ぐ。
『浅草・筑波の喜久次郎 浅草六区を創った筑波人』を観るため
だ。
調べると、東京では、一ヶ所、それも上映は朝の一回しかない。
茨城では、上映館が多いようだ。
このため、先行販売でチケットを入手する。
東宝の新宿へ行くのは、初めてだ。コマ劇場の跡のようだが、新
しい建物も増え、場所を探すのに、少々手間取る。
先行販売を買ったのは、仕事帰りで、人が多く、辟易する。また、
早朝故、休憩する喫茶店を探すも、開いている店が少ない。
漸く、風俗無料案内所の上の店を見付ける。昔ながらの内装で、
昭和を感じる。
ところで、今回、足を運ぶ気になったのは、浅草が絡むからだ。
物語は、決断力のない青年を主人公に進む。主人公がタイムスリ
ップを経験し、浅草を創った男に出会うことで、現在では忘れられ
た間違った生き方をしない、真心で接するなどを知る。
現代に戻り、困難で挫折しそうになるも、それらを思い出し、道
を開いて行く。
(第四千八百五十段)
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by akasakatei | 2016-12-10 13:27 | 文芸 | Comments(0)
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