初冬朝(しょとうのしゅっきんじ)

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(公共交通を見直すべきだ:2016年11月13日撮影)


月が地球に近付く夜、東京は雨だった。
翌朝は雨も上がるが、夜半より風が強くなる。
その翌朝、家を出たのは六時前だ。
月が残っている。
心なしか、大きく見える。
昨夜の風の影響か、蜘蛛の巣に枯れ葉が引っ掛かっている。
辺りは暗く、初冬らしい。
それにしても、昨夜はかなり疲れた。
最近、寒暖差があると、心臓への負担を感じる。
気持ち的には、若いつもりだが、身体は正直だ。
察するに、このところ、高齢者による交通事故の多さも、こうし
た理由があるに違いない。
そうした折り、駆け付け警護が報じられる。
本当に、必要なのか、疑問だ。
戦争の悲惨さを知れば、そのような発想にはならないはずだ。
現在のアメリカ大統領が就任した際、平和への期待からか、ノー
ベル平和賞を貰ったものの、結局は、何も変わらなかった。
広島へも足を向けたが、ポーズだけに終わった。
当時、かなり期待されていたと記憶する。我が国でも、熱くなっ
ていた人がいたことを覚えている。
(第四千八百二十九段)
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by akasakatei | 2016-11-19 19:15 | 社会心理 | Comments(0)
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