映画北杜夫作品(えいがぼくのおじさん)

b0031140_21584327.jpg

(映画館のロビー:2016年11月4日撮影)


以前に触れた広島での誤った進路指導で、中学生が自殺した事件で、学校側の対応の間違いが報告された。
 学校の責任は重く、各地でも、対応を誤っているそれは多い。
 先の大津波で犠牲になった学校も同様で、判決に不満を持ち、控訴した。
 そうした中、仕事帰りに、有楽町に出、映画『ぼくのおじさん』を観る。
 この題を目にすると、イメージ的には、優等生の小学生と遊民である青年を頭に浮かべる。
 身近な人間では、佐貫の酒仙が出て来る。 
 足を運ぶ気になったのは、題名だけだ。故北杜夫氏の原作だが、読んだことはない。
 十八時半の回で、終わるのは二時間後だ。
 その前に、腹を満たす。近くの蕎麦屋と天麩羅屋を兼ねた店で、牡蠣天蕎麦を頼む。
ちょっと杯を傾けたくなる。
 映画館に向かえば、平日だからか、空席が目立つ。
(第四千八百十七段)
[PR]
by akasakatei | 2016-11-07 21:57 | 文芸 | Comments(0)
<< 映画桃接木(えいがゆめのつぎき) 文化日(ぶんかのひともきたる) >>