青水秋(あきげしき)

 
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(青水の水鉢:2016年10月30日撮影)


地元の世捨て人より連絡がある。
 金魚が上に上がって来たという。
 話しによれば、網を忘れた当日、細君は水草を除け、闇雲に網を入れ、掻き回し、結果、見付からなかったとのことだ。
 察するに、寒い日で、底にいたのではないか。
 何れにしろ、その行為は魚にとっては、かなりストレスだったはずだ。
 どじょうは、どうなっているのか。
 最近の気温を考えると、そう活発に泳いでいるようには見えない。底で、じっとしているに違いない。
 世捨て人の水鉢は、青水が濃く、底はほとんど分からない。
 今後、冬には良いものの、話しによれば、青水にも良いものと悪いものがあるとみたいだ。
 そのような中、地元を歩く。
 電力研究所の一角には菊が展示され、旧家には、結構、柿が実っている。
 段々、葉も色付き始めた。
(第四千八百十二段)
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by akasakatei | 2016-11-02 12:10 | 社会心理 | Comments(0)
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