(庶民を無視すると:2016年10月17日撮影)
先に触れた写真コンテストについて、抗議が殺到したらしく、一転、賞となった。
この間の市の説明は、二転三転し、最早、信用を失ったに違いない。
信用といえば、最近の警察か。
以前よりなかったが、沖縄において、差別発言をした。
権力側に、そうした思考があるからではないか。
権力で思い出したのが、与党内の強行採決発言か。
自民党にそうした歴史はないというものの、その多くは強行採決だ。
唖然とする。
今や、間違った道を歩もうとしている。
平成になり、人は利口になったと考えているなら、改めた方が良い。
愚かだから、未だ、原発に鈍感だ。
権力者は、悪い対応しかせず、これは、保身ばかり頭にあるからだ。
そのような中、神戸の特別支援学級の女担任が不適切発言をしたとのことだ。
(第四千八百一段)