紅毛五右衛門歌舞伎(えんぶじょうあかげごえもん)

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(新作歌舞伎の開幕前:2016年10月9日撮影)


十月九日、朝から雨だ。天気予報だと、午後には止むという。
夕方、新橋演舞場で、『GOEMON 石川五右衛門』を観る予定
だ。
先日、披露宴をした松嶋屋が出演する。
チケットの取り難さを考え、事前の抽選に申し込み、当選した。
それが、八月だった。
午前中、激しい雨の中、新しい芝居のチラシを貰いに、国立劇場、
歌舞伎座へ寄る。
その後、昼飯には早いので、新馬場に足を延ばし、朝から開いて
いる銭湯で汗を流す。
意外に込んでいる。
昼時になる。時期には、やや早いが、頭にカキフライが浮かぶ。
近くには、とんかつ屋はなさそうで、銀座に戻る。
ただ、これまで、銀座辺りで、とんかつを食べた記憶はなく、あ
るか否かは分からない。
結局、ビール会社が運営している洋食店に入り、カキフライを頼
む。
微酔い加減で、劇場前の喫茶店で、チケット売り場で買った筋書
きに目を通していると、松嶋屋夫人がスタッフと入って来る。
店内は、中途半端な時間のため、空いている。
ところで、今回、足を運んだのは、新しい解釈の石川五右衛門だ
からだ。
フラメンコとの融合である。
元々は、数年前にシスティーナ歌舞伎で初演され、それから、大
阪で、そして、今回の東京となった。
スペイン、二回の宙乗り、パロディーなど、楽しめるようになっ
ている。
(第四千七百九十段)
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by akasakatei | 2016-10-11 21:22 | 文芸 | Comments(0)
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