秋雨薩摩旅出発(あきさめさつまへたびだち)

b0031140_18522429.jpg

(この先で運転見合わせがあるとは:2016年9月17日撮影)


九月十七日、仕事帰りに、博多へ旅立つ。
三月に指宿枕崎線の谷山と慈眼寺辺りが高架になったことを知る。
乗る列車は、東京十八時五十分発「のぞみ59号」で、世は三連
休だ。よく列車、ホテルが取れたと思う。
手配したのは、一週間前だ。
本来、目指すのは鹿児島で、飛行機の利用も考えたものの、この
時間では、間に合う便がない。
博多で一泊し、翌朝、鹿児島に行くことにする。
この日の宿は、博多で、いつも泊まっていた宿だ。改装していた
のか、一時、閉じていた。何年か振りに泊まる。
新幹線は、東京を定刻に出たものの、岡山で、広島辺りの大雨の
影響で足止めを食らう。江戸における大井川を思い出す。
三十分以上遅れて、発車する。
博多には、日付が変わって、四十五分遅れで到着する。
接続列車がない乗客のため、この車輛が休憩列車となる。このよ
うなケースに遭遇したことはない。案内によれば、一度、乗客を全
員下ろし、そこから、また戻って貰うらしい。車内点検のためとい
う。
(第四千七百六十八段)
[PR]
by akasakatei | 2016-09-19 18:50 | 余暇 | Comments(0)
<< 秋雨薩摩旅谷山(あきさめさつま... 無月想(むげつについて) >>