組織内(そしきのなか)

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(古いものは本当に良くないか:2016年9月11日撮影)


先日、観た古い映画について、民主的か、否かが問われているようだが、今からすれば、違和感を覚えることもある。
 主人公の女教師は、古い体質を絶対的に排除したいと見受けられるものの、組織には、そこのやり方もある。
 映画では、女教師が主人公だから、それが正しいという視点になってしまい勝ちだ。
 実際には、どうか。
 現実的に、新入社員が入って来て、あれこれと駄目な点を指摘し、 変えようとしたら、どうなるか。
 更にいえば、最近ではよくある中途入社の社員が、前にいた組織がそうだったと持ち出したら、果たして、如何なる問題が起こるか。
 確かに、活性化の意味は否定しないが、それまで、組織にいた人間にとっては、否定された気分になるに違いない。
 尤も、上映時期なども考えると、先のような視点になっても不思議ではない。
 そうした折り、地元の世捨て人より、水鉢の水が濁っているとの連絡がある。バクテリアか。
(第四千七百六十五段)
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by akasakatei | 2016-09-16 19:10 | 社会心理 | Comments(0)
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