映画青山脈二本(えいがあおいさんみゃく)

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(懐かしの作品が並ぶ:2016年9月11日撮影)


九月十一日、神保町へ古い映画を観に行く。
特集「伝説の女優原節子」が組まれ、『青い山脈』、『續青い山脈』
が目的だ。一周忌企画という。
この作品については、以前、その後にリメイクされたのを観たこ
とがある。
この日は、朝から、雨が降ったり、止んだりだが、九時半過ぎに
着いたところ、既に、数人が待っている。チケットの窓口は十時か
らだ。
暇なのか、作品の魅力かは分からないものの、早起きしたのだろ
う。何れも年配者だ。
チケットを入手する。目的の作品の上映は十三時十五分からだ。時間がある。
本屋街を歩くのも良いが、今回は、近くの銭湯へ行こうと思う。
調べると、都電の梶原に開いている銭湯がある。
三田線、南北線を乗り継ぐ。
店頭で焼いている魚屋がある商店街を進み、脇に入ると銭湯があ
る。
浴室の絵はない。
帰りの都電に乗る前、和菓子屋でおはぎを買い、神保町へ戻る。
いつものレバノン料理のファーストフード店で昼を済ます。最近、
ここのメニューも、ハンバーグ店同様に複雑化した。
ところで、物語だが、古い習慣に立ち向かう若い女教師を描く。
その生き方は、我を通す感じで、作品内でも指摘されている。
現実には、気付かない女が多い。
(第四千七百六十四段)
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by akasakatei | 2016-09-15 18:59 | 文芸 | Comments(0)
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