晩夏昼(ばんかのひるさがり)

b0031140_17362552.jpg

(駒込付近の銭湯:2016年8月31日撮影)


以前に何度か、心願成就を産土神に祈願した。節目節目に、お礼に行く。
 神社へ足を運ぶ度、習慣として、お詣りして行く人を結構見る。
 そのような折り、地元の世捨て人より、連絡がある。
 時々行く店で、杯を交わしながら、話しを聞く。
 娘の幼稚園見学に行った際、日の丸があったという。躾の厳しい私立の幼稚園である。
 つい右傾化を考える。
 最近では、リベラルや左翼と口にしただけで、あれこれ言われる時代だ。
 かつては、そのようなことはなく、それだけ、自由のない時代になったと思うだけだ。
 今後、如何なる社会になるのか。
 正に、時代の歯車は戻っており、貧富の差は激しく、希望のない世だ。
 そのような中、駒込の銭湯へ汗を流しに行く。浴室の絵は、中世の城だ。古い建物の二階で、背中に彫り物をしている者もいる。
 また、古い商店街のため、個人の熱帯魚屋もあり、つい覗く。
(第四千七百五十三段)
[PR]
by akasakatei | 2016-09-05 17:34 | 社会心理 | Comments(0)
<< 隠者文学辺(いんじゃぶんがくより) 駅風景(えきにみをおくと) >>