駅風景(えきにみをおくと)

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(駅には様々な:2016年8月30日撮影)


台風の朝、早めに家を出る。
初電に近い列車にも、かなり乗っている。
勤勉なのだろう。
家を出た時間には、新聞は来ていない。世の動きが分からない。
ネットで確認するしかない。
列車が順調に走ったため、どこの喫茶店も開いていない。仕事場
へ行くには早過ぎる。
駅のベンチで休んでいると、三十代の女性が化粧を始める。
思えば、ベンチに座るのは、久し振りかもしれない。
最近では、撤去もある。
駅といえば、十代の頃、他校の中学生や高校生同士の喧嘩が結構
あった時期と記憶している。
特に、中学はどこも荒れていた感じだ。
体罰が普通にあり、教師も命懸けだった気がする。
あの当時の背景を考えると、不良が持て囃され、ある意味、異常
だったに違いない。
連日、テレビでは、それを肯定するかのような放送をしていた。
数字さえ良ければ、何をしても良いという風潮を増長させたので
はないか。
(第四千七百五十三段)
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by akasakatei | 2016-09-04 20:27 | 社会心理 | Comments(0)
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