報道質(なにをほうじるか)

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(世には:2016年8月27日撮影)


新聞によれば、先の五輪における閉会式で、我が国の首相がパフォーマンスをしたことは駄目らしい。
 五輪憲章に反するという。
 それを知らず、浮かれているのだから、全く嘆かわしい。
 世には、楽しみにしている連中もいるようだが、この調子だと、四年後の東京がどうなるか分からない。
 そうした折り、女優が息子の犯した罪について、会見した。
 母親を擁護する意見もあるものの、被害女性の今後をいう人は少ない。
 女優は怪我の心配をしたが、心の傷も含んでいるのか。
 何れにしろ、我が国では、この手の事件は興味で報じられることがほとんどだ。
 更に、同じ頃、埼玉で少年の遺体が見付かる。容疑者らは、交遊のあった少年らみたいだ。以前にも、同様の事件があった。
 それにしても、オリンピックの間、選手の活躍ばかりを報じ、外に事件がなかったのかと思うくらいであった。
 それが終わった途端あれこれ出て来る。
 ひとつくらいオリンピックに背を向けたテレビ局があっても良いだろう。
(第四千七百五十段)
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by akasakatei | 2016-09-01 21:06 | 社会心理 | Comments(0)
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