朝地下鉄話(あさのしゃない)

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(妙な世が広がる:2016年8月25日撮影)


朝、車内でのことだ。
朝帰りと思われる派手な格好の若い女性ふたりが乗って来る。
ひとりは泣いている。かなり酔っている。
この手の多くは、男絡みだろう。
泣いている女をひとりがもて余している。
疲れる光景だ。
疲れるといえば、先日、芝居に行った際、開場前に木挽町広場に
寄った。数人の若い女性が座っており、暑いからか、スカートの裾
を手でひらひらさせていた。
末期的な感じだ。
末期的といえば、テレビに出た貧困女性への批判が凄いようだ。
底辺層について、何かをしても贅沢と言われる風潮は、社会の可
笑しさの現れだ。
可笑しいで思い出したが、賃金上昇に、消極的な経営者もいるら
しい。
払えないということだが、以前にも触れたが、経営者としての資
質に欠けるということではないか。
目先の経済効率ばかりを考えた結果、多くが何のために生きてい
るか分からない社会となった。これが数字しか見ない経済学の限界
だろう。
(第四千七百四十八段)
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by akasakatei | 2016-08-30 20:23 | 社会心理 | Comments(0)
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