終戦記念日町中(しゅうせんきねんびほんのまち)

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(物々しい雰囲気の神保町:2016年8月15日撮影)


終戦記念日、神保町の映画館へ足を向ける。先日同様、鉄道映画特集だ。
 この日は、休みだったこともあり、『喜劇大安旅行』、『大いなる驀進』を観るつもりだ。
 ただ、開くのが十一時からなので、それまで、銀行、郵便局、それに、芝居のチラシを貰いに行く。
 なかなか忙しい。
 神保町の地上に出ると、デモだ。
 曲からすると、右翼だ。
 終戦記念日だからか。
 何れにしろ、その訴えは怒鳴っているだけで、音は割れている。デモの反対派もいるらしく、激しく言い争っている。
 外人は、何が起きたのかという顔をしている。
 チケット入手後、以前に行ったレバノン料理のファーストフード店に行く。
 入った途端、日本語ではなく、英語で訊かれる。
 堂々としているので、話せないこちらが悪いと思ってしまう。
 ところで、今回訪れたのは、前者は喜劇、後者は人間模様を描くと考えたためだ。
 前者は予測通りだが、後者は思ったよりも内容が深刻だ。寝台特急の全盛時が分かる。
帰り、代田橋に回り、銭湯へ寄る。浴室の絵は富士だ。
(第四千七百三十八段)
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by akasakatei | 2016-08-20 06:48 | 文芸 | Comments(0)
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