天皇言葉後(このことばより)

 
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(庶民の生活を知る必要がある:2016年8月7日撮影)


天皇の生前退位に関し、以前にも触れた。
 ただ、庶民の視点からすれば、贅沢な話しにしか見えないのではないか。
 庶民は、老いても、死ぬまで働かなくては生活に困る。その仕事はなく、病院に行くのさえ、躊躇する人が結構いる。
 職があるだけ、良いとは考えないのか。
 生まれながら、税金で暮らしているから、その大変さが分からず、単に、年齢から引退と頭に出て来るのだろう。
 人は平等と言いながら、そうではない一例だ。
 仮に、退位後、その生活を税金に頼ろうとするなら間違いだ。
 政権は、庶民に対しては自助努力を強いている。なら、そうするのが当然で、皇室を離れるくらいの覚悟が必要ではないか。
 また、天皇は、天皇の体調が悪い時期、自粛に走ることにも触れている。
 これなど、世間が変に気を回し過ぎているだけなのではないのか。
 更にいえば、今上天皇は即位が遅く、それを考えると、実質的な仕事を始めたのは遅いともいえる。昭和天皇の方が、仕事をした期間は長かった。
 何れにしろ、天皇の言葉を受け、政権は、怪しい方向に走り出しそうな気配だ。
(第四千七百三十二段)
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by akasakatei | 2016-08-14 20:53 | 社会心理 | Comments(0)
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