世大過(よのまちがい)

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(人間も動物の一種であることを普段は忘れている:2016年8月7日撮影)


朝の車内でのことだ。
三十代くらいのラフな格好の男性がいる。足元は、裸足で、血の
痕がある。
経緯を考える。
意外に、平然としているから、気付かない者もいるに違いない。
それにしても、テレビを点けると、オリンピックのメダル関係ば
かりだ。他に事件や事故はなかったのか、と思ってしまう。
そのような中、先の八月六日を忘れていた輩もいるはずだ。
何ヵ月か前、アメリカの大統領が訪問した。単純に喜んでいた連
中もいるが、その後を見ると、広島に行ったからといって、何かが
変化したわけでもない。
世を眺めると、過ちを繰り返しそうな感じもある。
我が国は、原子力では、何度も向き合う機会があったものの、何
れも生かせていない。
結果、人類の愚かさを思うだけだ。
 そうした折り、天皇のメッセージがある。
 生前退位に肯定的な意見が多く、愚かなことにならなければ良い
がと思う。
(第四千七百三十一段)
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by akasakatei | 2016-08-13 18:17 | 社会心理 | Comments(0)
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