小金魚塩浴(こあかのたいちょうかいふく)

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(塩浴中の小赤:2016年8月7日撮影)


八月七日、体温より高い気温だ。
この中、両国の回向院に鼠小僧の墓を探しに行く。何回か行った
ことがある。
ただ、両国の前に、地元の世捨て人に付き合い、市ヶ谷へ寄る。
釣り堀の脇に魚の販売所がある。
何でも、世捨て人の娘が盆踊りの出店で、金魚すくいをし、小赤
が一匹来たらしい。
その小赤、わっちゃんと名付け、飼育することになったという。
先日、外飼いの水鉢を立ち上げたものの、未だ、水は出来ておら
ず、また、金魚すくいのため、別の容器で塩浴させている最中との
ことだ。
かなり弱っている様子で、傾いているとも聞く。
選別で捨てられた個体のため、扱いが悪く、この時点で弱ってい
ても不思議ではない。
何れにしろ、必要な物を購入するため、付き合う。
地下鉄から地上へ出る際、偶然、仕事の関係者に合う。
暫し、立ち話しをする。
(第四千七百二十九段)
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by akasakatei | 2016-08-11 19:02 | 社会心理 | Comments(0)
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