怪人権(ほんとうにあるのか)

 
b0031140_6251554.jpg

(施設は離れた場所にあるが:2016年6月19日撮影)


相模原の事件以降、世では、障害者にも人権云々と語られ始めている。
 だけれど、そうした一方で、未だ、仕事場では、利益を出さない人間は必要ないと言われる。
 そこには、人権があるようには思われない。
 所詮は、口先だけの綺麗事で、胡散臭く感じる。
 そのように考えると、犯人のいうことに頷く富裕層や権力者は多いはずだ。
 仮に、否定するなら、それは偽善だ。
 己の部下に対する態度を顧みるべきだ。
 更にいえば、世では、生活保護を必要なものなのに、怠けているだけだなどとの発言もある。
 この類いの発言は、世を見ていないからだ。
 見ていれば、自ずと、どうなっているかが分かる。
 現在、全ての責任は自己に完結され、それを疑わない人も多い。
 疑問にさえ、思わない。
 この世の闇を感じる。
(第四千七百二十一段)
[PR]
by akasakatei | 2016-08-03 06:23 | 社会心理 | Comments(0)
<< 地元大政談(とこやよりすしやへ) 事件根底事(じけんのおく) >>