夏鮨屋(なつのすしやにて)

 
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(夏の日に:2016年7月3日撮影)


障害者は、生きている価値があるのか。
 相模原の事件は、ある意味、偽善か、否かを問うているのかもしれない。
 というのも、最近では、妊娠時において、異常があるか否かの検査をする人も多い。
 結果によっては、中絶する人もかなりいる。
 となると、やはり、障害者が身内にいると、負担だと思っているということだろう。
 人権云々とはいっても、そのような世だ。
 そうした折り、いつも足を運ぶ鮨屋へ寄る。
 最近、メニューを一新したという。
 とはいっても、座れば、いつもの流れだ。
 純米系の酒を杯片手に傾けていると、後から入って来た女性連れの常連らしき年配男性が美味そうに飲んでいるね、と話し掛けて来る。
 端から見ていると、そう見えるのか。
 新子や蝦蛄などを摘み、列車に揺られる。
(第四千七百十九段)
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by akasakatei | 2016-08-01 05:14 | 社会心理 | Comments(0)
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