七月歌舞伎鑑賞教室(しゃかいじんのためのかぶききょうしつ)

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(七月の国立劇場:2016年7月15日撮影)


七月十五日、仕事帰りに、国立劇場へ寄る。社会人のための歌舞伎鑑賞教室がある。『卅三間堂棟由来』で、文楽でしか観たことがない。
 意外に、本公演では掛からない。
 予約の際、団体が入るため、煩いかもしれないと言われる。
 劇場での団体は、本当に興味があって来ているのか。冷やかし半分なら、寝ていてくれた方が未だ良い。
 尤も、この鑑賞教室自体、初心者向きと考えるなら、冷やかし半分でも仕方がないのかもしれないものの、中には、観ている人もいるから、私語は厳禁だ。
 迷惑を考えて欲しい。
 最近の大学の講義を思い出す。
また、劇場のサービス面で気になったのが、途中の幕間だ。短いこともあり、食堂は閉まり、食事をする時間がない。
このため、開演直前に来た会社員の中には、空腹で観ていた人もいるはずだ。
空腹で観ても、集中は出来ない。
(第四千七百八段)
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by akasakatei | 2016-07-21 22:44 | 文芸 | Comments(0)
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