縁切質(えんをきる)

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(男女の仲は難しい:2016年6月20日撮影)


最近の列車は、すぐに、遅れるため、ある程度、余裕を持って出掛けないと、あっという間に三十分が過ぎる。
 車輌の複雑化や乗り方を知らない連中が増えたこともあるだろう。
 複雑といえば、人間関係ほど、面倒なことはない。
 仕事場の耶蘇の婆など、隣の部署を越え、他の場所にある人間からも嫌われている。
 これで、本人は合理主義と言い、まともなつもりでいるのだから、呆れる。聞くところによれば、旦那も逃げ出したらしい。分かることだ。
 尤も、付き合っている時に分からなかったのか、とも思う。
 何れにしろ、この類いは、世には多く、上手く縁切り出来ないから、殺人事件が繰り返しされるに違いない。
 更にいえば、合理主義ほど、周囲を疲れさせることはない。何年か前、大阪で募集した民間人出身の校長も、何人かが、先のようなことで失敗した。
 外資系的な思考は、他人を傷付けるだけで、その後の関係にも響くから、それほど、合理的なものでもない。
(第四千六百九十一段)
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by akasakatei | 2016-07-04 21:09 | 社会心理 | Comments(0)
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