歴史町(れきしかおるまちには)

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(東京では寺社もこのような形が目立つ:2016年6月5日撮影)


前立腺炎が痛い中、布団で横になる。何故か、中学時代の連中が夢に出て来る。
 中学では、修学旅行で奈良に行った。奈良時代には、関心がなく、記憶にあるのは、師走の明日香を歩いたことくらいだ。
 他に奈良で思い出すのが、高校二年の夏の夜、この夜は台風で、何気なく手にした万葉についての本を読んだ。
 写真が口絵にあったこともあり、それほど、抵抗なく、万葉の時代に入れた。
 数年後、美濃の役人と大学の夏休みを利用し、京都から吉野、そして、奈良を回った。
 小学校の修学旅行と同宿になり、子供らが走っていた。
 社会に出てからは、鉄道、それに、長距離路線バス、飛鳥鍋を食べるためにしか、足を向けていない。
 東京から行くには、乗り換える必要があり、時間の割りには、意外に遠く感じる。
 歴史の香りが残る町を歩くのは楽しいものの、乗り換えが億劫となる。
(第四千六百七十七段)
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by akasakatei | 2016-06-20 19:55 | 社会心理 | Comments(0)
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