既婚絶望男(いっしょにくらしたけっか)

 
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(西には何があるか:2016年5月13日撮影)


一般的に、男は口煩い女を敬遠する。
 細かい女を見ると、疲れを覚え、一緒に暮らすのは辛いと思う。それを知った時、男は絶望するに違いない。
 地元の世捨て人の娘は、幼児だが、意外に細かく、神経質だ。このため、先のことを教える。
 それを聞いていた行き付けの店の女将が笑い出す。
 この頃、口達者になって来たが、世捨て人も首を傾げることを言う。
 花札やパチンコだ。
 どこで覚えたのだろう。
 ふと子供の頃を思い出す。
 自転車で、怪我をしたことが二回ある。以前にも、触れた。
 一度は、幼稚園の頃、近所の同年代と自転車レースをしていて転んだ。
 次は、交通事故だ。
 よく死ななかったと思う。
 死といえば、恩師である鵠沼の大家の訃報を聞く。
(第四千六百四十二段)
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by akasakatei | 2016-05-16 19:12 | 社会心理 | Comments(0)
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