世差別(ふゆうそうのおかしさ)

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(この広い下の空では、本来、誰もが平等なはずだ:2016年5月12日撮影)


地元の世捨て人は、漸く、平日に休みが取れ、種々の手続きが出来る状態となり、届けを出したらしい。
 違和感があったのが、某銀行で、二階の窓口で待っている間、特別室より出て来た三十代くらいの夫婦がいたという。
 先導として、ベテランらしい社員がおり、エレベーターのボタンを押し、急いで、階下まで、下りて行ったとのことだ。
 我が国でも、改めて、平等が消えたことを認識したようだ。
 認識といえば、所謂、パナマ文書で、名前の出た連中らが、苦しい言い訳をしている。
 所詮、富裕層とは、そのようなものだ。己しか考えておらず、資本主義を利用した結果、逆に、暴走させ、社会を可笑しくさせている。
そうした話しをよく行く店で、杯を交わしながら、聞く。
隣りには、年配女性のふたり組が座り、相撲談議をしている。横綱の相撲が綺麗でないといい、早い引退を希望しているみたいだ。
それにしても、世捨て人は疲れている様子だ。
何となく、察する。
(第四千六百四十一段)
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by akasakatei | 2016-05-15 16:24 | 社会心理 | Comments(0)
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