外人観光客悪策(がいじんにあゆみよるな)

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(銭湯では外人向きの張り紙がある:2016年4月24日撮影)


世では、大型連休という。思うに、サービス業に従事する人が多い現在、休めない連中ばかりではないのか。
 長期の休みが増えても、非正規社員では、逆に、困らないか、とも思う。
 テレビでは、旅行者の映像を流すが、これなど、一面しか見ていない気もする。
 旅行といえば、東京オリンピック時における宿泊施設の不足が指摘され、民泊を推奨する向きもある。
 実際、どうなっているのか。
 東京の交通機関を考えると、不慣れな外人や地方からの旅行者が、通勤時に行動し、遅れに繋がるのでは、と懸念する。
 また、オリンピックに伴い、ボランティアを募集するようだが、機能するのか。東京マラソンでさえ、上手く機能していない。全く迷惑なことだ。
そうした折り、新聞の夕刊に六月の歌舞伎座について、三部制の記事が出ている。何でも、外人客対策で、上演時間を短くし、分かり易くするとのことだ。記事は批判的だ。当然だ。
先日、戦時中の上演についての本を読んだけれど、当時も、かなりカットがされたようだ。
本物が消えて行く。
(第四千六百三十三段)
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by akasakatei | 2016-05-07 18:56 | 国際 | Comments(0)
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