科学無力感(しょせんはなにもできない)

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(非日常はいつ来るか分からない:2016年4月10日撮影)


九州で地震が続き、先が見えないにも関わらず、政権には、原発を停止しようとの考えはないようだ。
 最悪の事態になったら、どうするのか。
 これについて、責任を取る者が、はっきりしないからとも言われる。
 実際、福島の事故では、明らかにはなっていない。
 それにしても、報道を見ると、外に避難している人が目立つ。
 屋内は危険だからとの話しだ。
 政治家は、避難場所が少ないからと判断したみたいで、あれこれ言っていたが、被災者からすれば、そんなことは、どちらでも良いだろう。
 東日本大震災の時でも触れたが、いくら科学が発達しても、機械頼りの世界では、何かあっても、対処出来ないということだ。
 また、世間では、この種の天災が神のお怒りというと、身に覚えがあるためか、怒り出す輩が多い。
そうした折り、先日、購入した全集を広げる。戦後すぐの作品では、軍や国への批判、更には、宗教に対する皮肉も書かれている。
(第四千六百二十段)
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by akasakatei | 2016-04-24 19:17 | 社会心理 | Comments(0)
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