桜開花(かんそくのさくら)

 
b0031140_1946724.jpg

(咲き始めた夜桜:2016年3月22日撮影)


東京でも、桜が開花した。
 ニュースにおいて、、観測に使う桜の前で開花宣言の模様が流れる。多くの人が集まっている。
 観測のそれは、靖国神社にある。
 となると、どうしても、戦争を思い出す。
 その思いがあるためか、江戸の花見を知るまで、桜に対しても、良い印象はなかった。
 それだけ、先の戦争は悪いことだったということだろう。
 昨今、肯定する動きもあるものの、犠牲の多さを考えると、国自体が可笑しかったともいえる。
 今後、可笑しい指導者が出て来れば、同様のことは有り得るに違いない。
 実際、最近の中国や韓国への対応は、どうか。
 そうした折り、防衛大学校の卒業生の任官拒否が報じられる。
 ニュースでは、卒業生の両親らがインタビューで出て来る。自衛隊については肯定的だ。
 思えば、入学を許した時点で、支持していたわけで、報道するのは疑問だ。
(第四千五百九十段)
[PR]
by akasakatei | 2016-03-25 19:45 | 社会心理 | Comments(0)
<< 疲連中(きらわれるおんな) 春彼岸(はるひがんにて) >>